Hijacked

Viva！ STEVE LAWLER！

やっぱりカッコよすぎました。
2009年度はやくもベストナイト決定かもしれないぐらいブッチギリでした。

25:00 Lawlerがブースに登場しただけでテンション激アガリ。
"King Of DJ" はオーラが違う！

Introから "Booka Shade / Sweet Lies" でスタート。
今風っぽいテイストのTech Houseを軸に、Lawlerらしい図太く力強いキックとベースラインで揺すぶりながらも、要所要所でキッチリとオーディエンスのテンションを掴んでジワジワ攻めてました。

そしてアルコールが気持ちよくまわってきた27:30ぐらいからLawler節が炸裂。
まさしくPower House。
あのもっていき方がカッコよすぎ。アガるしかないッスもん。
鬼盛りスモークと爽快窒素ガスとビタビタのライティングで完全お手上げ状態。
生で聴かないとあのグルーヴ感は説明できません。。。
わざわざ東京まで聴きに来た甲斐がありましたね。

いや、WOMBだったからっていうのもあるかも？
いや、やっぱりLawlerサイコー。WOMBサイコー。満腹です。

Steve Lalwerだけでも満腹でしたが、なによりもテンションをアゲてくれたのはこの日の為に集結した京都クルー総勢20数人！
全員が全員テンションMAXで、みんなとあの時間・空間を一緒に過ごせて最高でした。

また遊びましょう。